Contents
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この記事でわかること
- セミナー・説明会の集客にLPが向いている理由
- 申し込みが集まるセミナーLPの構成
- 申し込みを増やすための工夫
- LPtoolsでセミナーLPを作るときのポイント
「セミナーを開催したいけれど、なかなか人が集まらない」。
「SNSで告知しても、申し込みにつながらない」。
セミナーや説明会、相談会の集客で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
告知の文章がSNSの投稿だけだと、内容や参加するメリットが十分に伝わらないことがあります。
この記事では、セミナー・説明会の申し込みを集めるLPの作り方を、構成の型と具体的な工夫に分けて解説します。
セミナー集客にLPが向いている理由

セミナーの申し込みを決めるまでに、参加者はいくつもの疑問を持っています。
| 参加者が知りたいこと | LPで伝える内容 |
|---|---|
| 自分に関係がある内容か | こんな人におすすめ、という対象者 |
| 参加すると何が分かるか | セミナーで学べること |
| 誰が話すのか | 講師のプロフィール |
| いつ、どこで、いくらか | 日時、会場(オンラインの場合は参加方法)、参加費 |
| 申し込んだ後どうなるか | 申し込みから当日までの流れ |
SNSの投稿やチラシでは、これらをすべて伝えきるのは難しいものです。
1ページに必要な情報をまとめられるLPなら、読んだ人がその場で判断し、そのまま申し込めます。
SNSやチラシは「知ってもらう」役割、LPは「申し込んでもらう」役割と、分けて考えるとうまくいきます。
公式サイトでも紹介されているLPの種類
LPtoolsの公式サイトでは、LPの種類として、説明会・セミナー・相談会などに誘導する「説明会LP」や、オンライン・対面のセミナーに誘導する「セミナーLP」が紹介されています。
(出典:LPtools公式サイト)
申し込みが集まるセミナーLPの構成

セミナーLPは、次の順番で内容を並べると、読む人が迷わずに申し込みまで進めます。
- ファーストビュー:セミナー名、誰のためのセミナーか、日時、申し込みボタン
- こんなお悩みはありませんか:対象者の悩みに共感する
- このセミナーで分かること:学べることを3〜5つに絞って書く
- 講師紹介:経歴や、なぜこのテーマを話すのか(顔写真もあると安心感が増します)
- 参加者の声:過去に開催した場合は、実際の感想を紹介する
- 開催概要:日時、会場、定員、参加費、持ち物
- よくある質問:申し込み前の不安に答える
- 申し込みフォーム
ファーストビューに日時を入れる
セミナーLPでは、最初の画面で「いつ開催されるのか」が分かることが大切です。
日時が分からないと、自分が参加できるかどうか判断できず、そのまま閉じられてしまうことがあります。
複数の日程がある場合は、すべての日程を一覧で見せると、都合の良い日を選んでもらいやすくなります。
「分かること」は具体的に書く
「集客のコツが分かる」より、「明日から使える、地域のお客様に見つけてもらうための3つの方法が分かる」のほうが、参加後の姿をイメージしやすくなります。
申し込みを増やすための工夫

申し込みボタンを何か所にも置く
ファーストビュー、学べることの後、講師紹介の後、開催概要の後など、区切りごとに申し込みボタンを置きましょう。
スマートフォンでは、画面の下に固定するボタンも効果的です。
締め切りや定員をはっきり書く
申し込みの締め切りや定員がある場合は、分かりやすく表示します。
LPtoolsには、決まった日時までのカウントダウンを表示できるタイマー機能もあります。
ただし、表示するのは本当の締め切りや定員だけにしましょう。
申し込みフォームは簡単にする
名前、メールアドレス、参加希望日など、必要な項目だけに絞ります。
申し込み後には、自動返信メールで日時や参加方法を案内すると、参加者が安心できます。
申し込み完了のページにも、当日までの流れを書いておきましょう。
前日のリマインドで当日の参加率を上げる
申し込みがあっても、当日に参加しない人が出ることもあります。
前日や当日の朝に、日時と参加方法をもう一度メールで知らせると、うっかり忘れを防げます。
セミナーの後につなげる流れも考えておく

セミナーの目的は、参加してもらうことだけではありません。
その後の相談や商品の申し込みにつなげることまで考えて、LPと案内の流れを作っておきましょう。
- セミナーの最後に、個別相談や次回の案内をする
- 参加者アンケートで、感想と今後の希望を聞く
- アンケートでいただいた感想は、許可を得たうえで次回のLPに掲載する
- 参加できなかった人には、次回の日程や録画の案内を送る
回を重ねるごとに、参加者の声や実績が増え、LPの説得力も高まっていきます。
開催後はLPの数字を振り返る
LPを見た人の数、申し込んだ人の数、実際に参加した人の数を記録しておきましょう。
どこで人が減っているかが分かれば、次回に見直すべき場所がはっきりします。
LPtoolsでセミナーLPを作るときのポイント
WordPressでサイトを運営している場合は、LP制作プラグインのLPtoolsを使って、今のサイトの中にセミナーLPを追加できます。
- テンプレートを選び、上の構成に沿って文章と写真を差し替える
- 講師紹介や開催概要は、表やアコーディオンのブロックで見やすく整理する
- よくある質問は、よくある質問のブロックで作る
- 締め切りがある場合は、カウントダウンのタイマーを設置する
セミナーを毎月開催する場合は、一度作ったLPを複製して、日時や内容を差し替えるだけで次回のLPを用意できます。
LPtoolsの基本的な使い方は、LPtoolsの使い方で紹介しています。
よくある質問
オンラインセミナーでもLPは必要ですか?
オンラインの場合も、参加方法や必要な準備を伝えるためにLPは役立ちます。
使用するツールや、参加用のURLが届くタイミングも書いておきましょう。
参加者の声がない場合はどうすればいいですか?
初回の開催では、無理に載せる必要はありません。
その代わりに、講師の経歴や、セミナーを開く理由を丁寧に書きましょう。
作った声を載せることは、絶対に避けてください。
無料セミナーと有料セミナーで、LPの書き方は変わりますか?
有料の場合は、参加費に見合う内容であることを、学べることや講師の経歴でより丁寧に伝える必要があります。
支払い方法や、キャンセルした場合の扱いも忘れずに書いておきましょう。
集客はどこから行えばいいですか?
SNS、メールマガジン、ホームページやブログ、チラシなどから、LPへ案内します。
どこから来た人が申し込んだのかを分けて記録しておくと、次回の集客に役立ちます。
まとめ:参加者の疑問に1ページで答えよう
セミナー・説明会の集客では、参加者が知りたいことに1ページで答えられるLPが力を発揮します。
対象者、学べること、講師、開催概要、申し込み方法を分かりやすく並べ、申し込みボタンを何か所にも置きましょう。
開催後の振り返りを重ねることで、LPは回を追うごとに強くなっていきます。
最後に

LPの構成の考え方はLPの作り方5ステップでも詳しく解説しています。
LPtoolsの最新の機能や料金はLPtools公式サイトで確認できます。
セミナー集客のLPづくりを相談したい方は、COACHING WORKSのLP制作サービスもご覧ください。















