業種別|店舗ホームページに必要なページと情報(飲食店・美容室・整骨院ほか)

業種別|店舗ホームページに必要なページと情報(飲食店・美容室・整骨院ほか)

この記事でわかること

  • どの業種にも共通して必要な基本ページ
  • 飲食店・美容室・整骨院などの業種別に入れたい情報
  • 業種ごとに違う「問い合わせボタン」の考え方
  • 作る前に準備しておくと進めやすい素材

「ホームページを作りたいけれど、何のページを用意すればいいのか分からない」。

大分市の店舗オーナーの方から、制作のご相談の最初によくいただく質問です。

実は、必要なページや載せるべき情報は、業種によってかなり違います。

飲食店ならメニューと雰囲気、整骨院なら施術の流れと安心感、工務店なら施工事例と会社の信頼性が大切です。

この記事では、業種別にホームページへ入れておきたいページと情報を整理して紹介します。

どの業種にも共通する基本ページ

どの業種にも共通する基本ページ

まずは、業種に関係なくほとんどのお店や会社に必要なページを確認しましょう。

ページ載せる内容お客様が知りたいこと
トップページ何のお店か、強み、主なサービス自分に関係があるお店か
サービス・メニュー内容、料金の目安、流れ何を頼めて、いくらくらいか
会社・店舗情報住所、営業時間、アクセス、代表者安心して行けるか、連絡できるか
お問い合わせ・予約電話、フォーム、LINEなどどうやって申し込めばいいか
よくある質問料金、予約、支払い方法など問い合わせる前の小さな不安

この5つがそろっていれば、最低限「選んでもらうための材料」は用意できます。

そこに業種ごとの情報を足していくのが、失敗しにくい作り方です。

飲食店のホームページに必要な情報

飲食店のホームページに必要な情報

飲食店を探す人は、「今日どこで食べるか」をスマートフォンで短時間に決めることが多いです。

そのため、迷わず判断できる情報を分かりやすく並べることが大切です。

  • メニューと価格:写真付きで、ランチとディナーを分けて掲載する
  • 店内の写真:席の雰囲気、個室や座敷の有無が分かる写真
  • 営業時間と定休日:ラストオーダーの時間も明記する
  • 予約方法:電話かWeb予約か、何名から予約できるか
  • 駐車場とアクセス:近くの駐車場や目印になる建物

宴会やテイクアウトに対応している場合は、専用のページを分けると探しやすくなります。

美容室・サロンのホームページに必要な情報

美容室・サロンのホームページに必要な情報

美容室やエステ、ネイルサロンでは、「自分に合うお店か」を見極めるための情報が重要です。

  • メニューと料金:カット、カラー、パーマなどの料金を一覧で掲載する
  • スタイル写真:実際に手がけたヘアスタイルや施術例
  • スタッフ紹介:得意な施術や人柄が伝わる紹介文
  • 予約の方法:Web予約の場合はボタンを目立つ位置に置く
  • 初めての方へ:来店から施術、お会計までの流れ

写真を掲載する場合は、お客様に事前に掲載の許可をいただいておきましょう。

整骨院・治療院のホームページに必要な情報

整骨院・治療院のホームページに必要な情報

整骨院や鍼灸院、整体院を探す人は、痛みや不安を抱えていることが多いです。

そのため、通いやすさと安心感が伝わる情報を丁寧に載せることが大切です。

  • 対応している症状:腰痛、肩こり、交通事故のケガなど
  • 施術の流れ:受付から問診、施術、お会計までの流れ
  • 料金と保険:保険が使える場合とそうでない場合の違い
  • 院内の写真:清潔感や設備が分かる写真
  • 院長・スタッフ紹介:資格や経歴、施術への考え方

医療に関わる業種では、「必ず治る」などの言い過ぎた表現は使えません。

法律や広告のルールに沿った書き方をすることも、信頼につながります。

学習塾・教室のホームページに必要な情報

学習塾や英会話、ピアノ、ダンスなどの教室では、申し込みを決めるのが保護者であることも多くあります。

子どもを安心して預けられるかどうかが、比較のポイントになります。

  • コースと月謝:学年や目的ごとのコース、入会金や教材費の有無
  • 時間割:曜日ごとの開講時間と、振替ができるかどうか
  • 講師紹介:指導経験や、教えるうえで大切にしていること
  • 教室の様子:教室内の写真や、送り迎えのしやすさ
  • 体験レッスン:申し込み方法と当日の流れ

「体験レッスン」や「無料体験」は申し込みの入口になるため、どのページからもすぐたどり着けるようにしておきましょう。

工務店・士業・製造業など会社のホームページ

工務店、税理士や行政書士などの士業、製造業では、金額の大きい依頼や長い付き合いになる依頼が多くなります。

お客様はじっくり比較するため、信頼できる会社かどうかを判断する材料が必要です。

施工事例・実績のページ

工務店やリフォーム会社では、施工前と施工後の写真、工事の期間、費用の目安が判断材料になります。

士業や製造業では、対応できる業務の範囲や取引先の業種を紹介するとよいでしょう。

代表者のあいさつと会社の考え方

誰がどんな思いで仕事をしているのかが伝わると、問い合わせのハードルが下がります。

代表者の顔写真とあいさつ文は、ぜひ用意したいコンテンツです。

業種によって変わる「問い合わせボタン」の考え方

ホームページの目的は、見てもらうことではなく、問い合わせや予約をしてもらうことです。

業種によって、お客様が取りやすい行動は違います。

業種の例おすすめの問い合わせ方法
飲食店電話予約、Web予約、地図アプリでの道案内
美容室・サロンWeb予約、LINE予約
整骨院・治療院電話、LINE、Web予約
工務店・士業・製造業問い合わせフォーム、電話、資料請求

どの方法を選ぶ場合も、スマートフォンでは画面の下などにボタンを固定し、いつでも押せるようにすると効果的です。

問い合わせまでの流れの作り方は、大分市で集客に強いホームページ制作のページで詳しく紹介しています。

よくある質問

小さなお店でもページ数は多いほうがいいですか?

ページ数が多いほど良いわけではありません。

まずは基本の5ページを充実させ、必要に応じて事例やコラムを増やしていくのがおすすめです。

写真はスマートフォンで撮ったものでも大丈夫ですか?

明るい場所で、ぶれずに撮れていれば十分使えます。

外観や店内など、印象を大きく左右する写真だけプロに依頼する方法もあります。

料金は載せたほうがいいですか?

目安だけでも載せておくと、お客様は問い合わせ前に安心できます。

内容によって変わる場合は、「〇円〜」のように幅を持たせて書く方法があります。

作る前に何を準備しておけばいいですか?

メニューや料金表、店舗の写真、営業時間、よく聞かれる質問のメモがあると制作がスムーズに進みます。

お客様からよく褒められる点や、他店との違いを書き出しておくと、強みを伝える文章が作りやすくなります。

業種に合ったデザインはどう決めればいいですか?

同じ業種で、自分が「行ってみたい」と感じるお店のホームページをいくつか集めておくと、イメージを共有しやすくなります。

見た目だけでなく、情報の並べ方やボタンの位置も参考にしてみてください。

まとめ:業種に合った情報で「選ばれる理由」を伝えよう

ホームページに必要なページは、どの業種にも共通する基本ページと、業種ごとに必要な情報の組み合わせで考えると整理しやすくなります。

お客様が知りたいことを先回りして載せ、迷わず問い合わせできる流れを作ることが大切です。

最後に

COACHING WORKSへのご相談

COACHING WORKSは、大分市の店舗・中小企業向けに、業種に合わせたホームページ制作とSEO対策を行っています。

制作会社選びで迷っている方は、大分市でホームページ制作会社を選ぶ7つのポイントも参考にしてください。

「自分の業種なら何を載せるべきか相談したい」という方は、個別無料相談でお気軽にお声がけください。